2015年9月21日星期一

レーザーポインターで鯨を守れ?


彼らは海洋生物保護と言う大義名分の為には、かなりの過激な行動も一切厭いません。
銃や爆弾などの武器を使ったり、船毎体当たりさせたりして相手の活動を無理矢理中止させるなどは日常茶飯事。
特に鯨に対しては異常な程の保護(破壊?)活動を繰り広げているのですが、この動画を見て、あなたは一体どう思いますか??
これは日本鯨類研究所が南極海で捕獲”調査”を行っている時に、Sea Sheperdから受けた妨害活動の1シーンです。
グリーンのレーザーポインターで攻撃してくるシーンもありますね。
ハイパワーっぽいので、目に当てられるととても危険ですよね・・・。
タバコ、マッチ、花火、紙などを点す
反捕鯨と言う立場からすれば、調査目的であっても捕獲すると言うのはどうしても許せないようです。
しかしながらその妨害活動は危険極まりなく、捕鯨の妨害さえ出来れば、人命や海上自然などはどうでも良い様に見受けられます・・・。
彼らは銃や爆弾を使用する事もあるくらいですから、 超強力レーザーポインターでの攻撃なんかは、あまり危険だとは思ってないのでしょう。

しかしながら現実は不思議な事に、この様な過激なテロ的な活動も、自然保護と言う名の下に、欧米などでは多数支持されているのです。

目的の為には手段を選ばず・・・。

この衝突のその他諸々は、日本鯨類研究所のこのページに色々ありますので、この是非はあなた自身で判断してもらえればと思います。
いずれにせよ武力行使と言うのはいけませんよね。

緑色レーザーポインターもこの様な形で知名度を上げてほしくないものです。

グリーンレーザーポインター

レーザーポインターで紙を燃やしたりする動画を見てふと疑問に思ったことがあります。 よくレーザーポインターを見ると失明するという文章を見かけるんですが、動画でレーザー光線の作り方の光線を見ることで失明することはないんですか? レーザーポインターを直接見ると失明するんでしょうか?光線を見ることでは失明しないんでしょうか? 超強力 緑色レーザーポインター光線は例えば国内でレーザポインタとしての販売が許可されているクラス2およびクラス1で1mW未満であっても、直視した場合に回避行動が取られなければ、網膜に恒久的な損傷を与える事になります。 それ以上の出力を持つレーザは凶器以外の何物でも無く、レーザポインタ(指示装置)の目的を越えた製品です。 これらの高出力レーザは管理された施設内でのみ使用されるべきものであり、むやみに照射した対象物を見るだけで、その反射光により失明等の重大な身体の損傷に繋がります。 つまり正面から光線を見なくても、空気中のチリや埃、水蒸気等に反射した物を見るだけでも失明のリスクがあると言う事です。 ちなみに 赤色レーザーポインター はJIS規格で5段階のクラス分けをされています。 クラス1 0.2mW以下の出力でPSCマーク認定済みのレーザーポインター クラス2 1mW以下の出力でPSCマーク認定済みのレーザーポインター クラス3A 2001年の法規制以前に販売されていたレーザーポインター クラス3B 500mW未満の出力 クラス4 500mW以上の出力で、 レーザーポインター ペンタイプ 向け。

http://www.cheapjp.com/green-laser-3000mw.html

http://www.cheapjp.com/point-vert-laser-3000mw.html

没有评论:

发表评论